今朝の夢。
友だちと飲んでて、河岸を変えようとしていた。
でも、その人は現実には知らない女性で、
「どうせ朝まで飲んじゃうんでしょ? だったらウチに泊まれば?」
みたいな流れで飲み続けることになったらしい。
入った店で、先にトイレに行った彼女が戻るのを待って、アタクシ行ってみると、
閂がついてて二重扉で白い保冷庫みたいな感じ。外側のロックがうまくかからず、
内側もかかりはしたけど、ガタガタする。
店は混んでて、トイレはここひとつだけ。「早く済ませなくては」と思っているのに
こういうときに限って予想外の快便で、手間取ってしまう。
案の定、外からドンドンドンドン!と明らかにムカついているノック音。
ほどなくして、ノックの主は外扉が開いていることを知ったらしく、ガチャっと開ける音。
内扉に手がかけられるの雰囲気を察知して、アタクシは便座で固まっていた。
カクカクしてる内扉の隙間から、覗き込む男の顔と目が合って
「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!」
その悲鳴で目が覚めた。よくわかんないけど、目覚めはスッキリ。
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