下着泥棒に盗まれた下着の返却
おまわりさんが茶封筒に入れて返しにきてくれた。
盗まれたのが、よりによって派手な色遣いのスケスケヒ〜ラヒラだったので
「確認してください」とおまわりさんに言われ、非常にハズカシカッタ。
帰っては来たけれど、傷物になってしまったであろうコレを許すことができず
切り刻んで捨てた。よく考えたら「アタクシのじゃありません」って言えばよかったのに。
以来、3階より下の階には住まないことにしてる。