たしかにこのとき、アタクシは心からキャンデローロとの再会を願った。
伝聞によるとキャンデローロが真央ちゃんの肩を持つ発言をしているらしい。
この記事を読めば、いやでもW杯2002の「モレノ審判」騒動を思いださずにはいられないのだけど
でも、それはちょっと置いておいて。
今直面している問題はキャンデローロの熟成っぷりがアタクシの想像と大きく外れていること。だ。
声を大にして言いたい。
あの素敵なスケベヒゲをどこへやったのだ、ダルタニアーン!
マトモな解説なんていらないの。
こうじゃなきゃ、キャンデローロはこうじゃなきゃダメなんだ。
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