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ひとりごと(長文仕様)のことを語る

昨夜は、疲れとだるさの中で寝汗をかきながら
自慢じゃないけど寝相が悪いこのアタクシが
朝、目覚めるまで同じ格好で眠っていた模様。
こういうのを「泥のように眠る」と言うのかしら。
でもアタクシのイメージは「泥」じゃなくて「漬物」だった。
重石をされて、やがて水が上がってくる。
寝汗をかきながら、何かが抜けていき、
朝、床からはがれたら生まれ変わったような。
あたかも、疲れやだるさが漬物石のように
熟睡へと促してくれた。
 
疲れやだるさにも意味があるのかも、ってちょっと思う。
抗うのではなく、適当な塩梅で、
熟睡の重石と上手につきあっていけたらいいなあ。
 
でもアタクシ、漬物下手なのよね。。。