id:MANGAMEGAMONDO
第六天魔王のことを語る

おやすみなさい&お疲れさまでした
魔ラジオは
いつも忘れている、あるいはどこかにしまっている
(どこにしまったのか覚えてない)
心のささやきが聞こえてくるような
むしろ、かきたてられるような……