バントウさんのネトラジを聴いてて、 石油ストーブがしょぼくれてきたのに気づいたものの 寒い1階に行きたくないので 「アブラが……アブラが……」とつぶやいて コメント読まれるのを待ってた夫を給油に向かわせました。