つづき
占い師(女王じゃなかった)がいるらしいとなる。
で、よかったなってなり、なんか主人公は藤原くんといい仲になっていて、結婚すればこっちに住めるよ、ってなる。でこっちで両親を探そうよってなる。
でも、おじいちゃんは、世代交代のために弱まっているらしく、主人公は森に帰らないといけない。
で、占い師は、藤原ニコラスについても話しだす。
「あなたはここにはない。高校生のときの事件で死んでいる」と言う。
で、フラッシュバック。
制服の夏服で自転車に乗り、ケンカで追われたらしい藤原竜也が、相手に銃を向けるも先に打たれて死ぬシーン。
そして、コロコロと転がる薬莢が、道の端の溝にハマる。
で、うちの同僚が言う。
「それ、誰のはなし?俺のじゃないよね。俺の番なんだけど?」
で、竜也は気付く。
主人公以外には自分が見えてなかったって。
心配そうに竜也を見るはるか。
そして二人は薬莢の場所へ行き、拾い上げる。
「マジかよ。退くわぁ~」と同僚。
そこに刑事(時任三郎)が来て、それを渡すと、竜也は消える。
で、主人公は森へ帰るの決心をするのだ。
で、最後のシーンが同僚。
「ヤベエ。ちょ、電話していい?今日、例の店だっけ?帰れないって言うわ」
おしまい
映画観すぎですな(-_-;(-_-;
長文失礼しました。
IDページで書けばよかった。