とある脚本家(マイケル・ケイン)が失踪する。
大学教授でもある彼に届け物があり自宅を尋ねる教え子の私(id:bimyou)は、彼がいないことに気づき、いつも篭っている自室に残されたDVDのパッケージを見て私は彼が誘拐されたのではないかと疑い、親戚の警察官(SAWに出てくるダニー・グローバーの相棒の刑事)に相談する。
私の説明にそんなバカな、という顔をする刑事を説得していると、爆発音がして、大学の一部が爆発する。
私はこれは先生の新しく考えていた草案の話と同じだ、もし同じなら、被害者はほぼゼロだ、と伝える。
しかしこれは序章でしかなく、その通りにいけば、この先大統領暗殺に繋がる、と。
……ここで終わっちゃった。
面白そうだった。続きが気になるよー!