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サッカー脳の恐怖のことを語る

朝からサッカーを見る毎日が続いていますが、乗り継ぎに急ぐ駅の構内、歩きスマホなりぼんやり歩いてる人なりの後ろについてしまい、このままでは一本乗り過ごすぞ!という時に、守備的ミッドフィルダーにカウンター攻撃を遅らされられるサイドハーフのような気持ちに。「ここを抜くんだ!」という強い気持ちで戦っております。