小学生時代以来合っていなかった友人に誘われて飲みに行くと、もう一人来た友人が平井理央と成宮寛貴と浦和の柏木陽介を連れてきて、みんなで飲む。友人は子供と一緒だからすぐ帰っちゃう。
で、席で平井理央が成宮寛貴に、彼女いるんでしょーー?どうなのーー?みたいにやたら食いつく。ぼやかした答えでごまかしていた成宮寛貴が急に椅子を立って、ソファみたいな椅子の背中のところについてるボタンみたいなのあるじゃない?あれをびびーーっとひっぱり出すと、中側に盗聴器があってニヤッとしてパキッと壊す成宮寛貴を横でみながら、私はだいぶ酔っていて、私の隣に座った人の中で一番かっこいいとかずーっといってる。何とひどいことか、と今になると思うけど、どーせ夢だし、勝手なこと言ったってねー、うふふ。
で、あと柏木にもね、「私はねー、あなたの動きが大好きなんだよー、川崎サポーターだけどねーー!」とかずっと言ってた。で、ベタベタ触って、あー、やっぱりいい体してるのねー、とか思ってた。
でね、なにがいいって、平井理央のことを二人ともわりとウザがってるの、そこが私にとってはいい夢でした。
自分の性格悪さと、オバハンくささが詰まった変にリアルないい夢でした。
夢今日の夢のことを語る