【金麦じゃないけど】【少々キモい】
家なのかな?よくわからない。旅館かもしれない。
ダニエル・ウーと私がそこの居間のようなところに入ってくる。
私は彼と友達以上恋人未満みたいな関係っぽい。
私が彼女になりたくて気を使ってる感じ(笑)
旅館の人が用意してくれてた食べ物を彼がシェアしている時に、氷の中に冷やしてある赤い缶の350mlのビール(プレモルの赤。そんなのあったっけ?)をグラスにあける。
美味しそうに飲むダニエルをみて、満足げな私。
あっという間にあけちゃったので、「まだあるよ!」なんて言うと、グラスを差し出される。
もう一本あけようとすると、なんかプルタブがとれちゃって上手く開けられない。
それを見てケラケラと笑い出すダニエル。
「プルタブって壊れるものなの?お前わりとすごいことするよね!」
みたいな事を言われて(日本語だったけど三木眞一郎の声ではなかった気がする)ちょっとムッとしながら無理やりビールをあけようとしている私。
「もう一本あけた方がいいんじゃないか?」
って彼がニコニコと立ち上がる、ってとこでドキドキしすぎて目が覚めちゃった。
ダニエルも映画ではいつも苦しそうな顔してるから、笑顔で楽しそうな顔してる夢だったのでドキドキしちゃったのかも?ステキだったなー。
夢今日の夢のことを語る