id:bimyou
罪悪感を感じるひとときのことを語る

駅のホームに子供連れが何組もいて、その子供がそれぞれに奇声を発している。
子供が嫌いではないつもりだし、一人なら微笑ましいのだが、あまりにもサラウンドなためイヤホンを装着しました。