「マリアンヌ」
・ロバート・ゼメキス監督でスティーブン・ナイト脚本でブラピ主演で、ってことで観に行きました。
・ひねったストーリーという感じではないのですが、丁寧に作ってるなー、という印象で、恋に落ちるということ、幸せを感じるということ、愛し合っているということ、そういう部分がしっかりと伝わってきて、戦時中のスパイの話なのに、ものすごくしっくりくるのがとてもいいし、助産師の女性たちの心強さもそうだし、近所の集まりなどでの社交性もそうだけど、女性が圧倒的に上手いっていう部分があっていいし、そこをマイナスに捉えないところがものすごくよかった。
・「妻に先にタバコを勧めるものよ」ってマリアンヌが言って、マックスが火をつけたタバコを渡す場面が何度かあって、「マグニフィセントセブン」のあの2人を思い出してしまった私はもうダメかもしれない(笑)
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