「リオ・ブラボー」(1959年)
・そっか、西部劇ってドキドキしたりヒリヒリしたり、かっこいいーーー!と飛び上がったりするものばかりじゃないんだな、水戸黄門とか暴れん坊将軍とか、なんかそんな感じだった。
・歌がすごくいい。まさかおまえら歌うのな(笑)
・でもなんつーかそんなのを見慣れてないので、毒舌じーさんとか、アル中保安官助手とか、若さ溢れる賢い若者とか、ロープで転んで気を失う保安官とか、もう全然落ち着いて観てられなくて、いや、死んじゃう死んじゃう、お、お願いだから……もっとちゃんと(;ω;)と、およそ60年前の作品のテンションについていけない私を尻目に楽しそうに笑いながら観るおじさま方に、場違い感を感じました(笑)
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る