【アホみたいな映画をいっぱい観ました】
「ドルフ・ラングレン ザ・リベンジャー」
・わお!ドルフかっこいい♡エロい!やたらチュッチュしてる!でも渋い!こういうのもアリね!などと、思ってたら、自分で監督してたっていう驚き。
・ソ連が崩壊したのって何年?てかこの作品何年の設定?現代よね?ブラックベリー使ってるし。(作られたのは2009年らしい)ドルフ何歳設定?奥さん若くね?娘かわいいけど子供すぎない?
・とか、んなこたーどーでもいいんだよ!ドルフかっこいいから!な!
「イントゥ・ザ・スペース」
・男女3人づつの若者が辺境の星でサバイバル……なんだけど、全く宇宙に見えない。なんで宇宙設定にしたの?地球設定だともう同じような映画いっぱいあるから?でも、宇宙感ゼロだからどのみち同じだよ?
・どこかわからない辺境の星で「ねぇ、誰かいるの?」と話しかけ、水に入って楽しく泳ぎ、外に何かいる?と怯えながらもドアも開けっぱなしで侵入され、朝が来るまで待つか夜のうちに動くかで仲間割れ、などと、お粗末極まりないながらも、なんだかんだと観たしまったよ、トホホ。
「ヴェノム 毒蛇男の恐怖」
・ジェイソンとかみたいなよくあるやつ。
・この手のものもある意味1つのジャンルだからね。
・毒蛇男ってなくらいなので毒蛇的ななんかが……と思ったらそうでもなくて残念。
「ウルフコップ」
・狼男になってしまった警察官の話
・今までやる気なかったのに、狼男になって急にやる気になり、犯人をザクザクと殺しまくり、狼男になってしまった苦悩とかそーゆーのいらねーから!みたいな突き抜け感はとてもいい。
・嘘みたいだろ?これ、2014年の作品なんだぜ?