ちょっと待った。ゴズやんの「ジャズが死に掛け問題」だが、これってもしかするとジャズやミュージカルの今後を憂う人ってのが一定数いるってことなんだよな。
それって「カンフー映画はこの先どうなるのか?と心の奥底で心配しているカンフー映画を愛するものたちの憂い」と同じようなものだったりするのだろうか?
だとしたら、「ラ・ラ・ランド」って「ドラゴン・マッハ」を観てさ、よかった・・・ウー・ジンだけじゃなくてマックス・チャンっていうすげーやつ出てきた、これからもこういう作品がまだまだ見れるかもしれない・・・って涙したその感覚に近いのか?あ、いや、そんなことないかww
微妙・デル・トロのことを語る