おそらく川崎フロンターレのおそらくキャンプかなんかに参加している私。早く来て待合室(?)のソファに座っていると眠ってしまう。何人か集まって来てるのがわかるんだけど、眠くて起きられない。起きようと必死で目を開けてみると、横で大島僚太がちょこんと座って本を読んでる。(めっちゃかわいいけど、夢の中の私はそんなことは思わない。まだ練習始まってないんだな、と安心してまた目を閉じる。バカヤロー、はよ起きろ!)少し離れたところでコーチが走っているであろう声が聞こえ、コーチ(多分久野さん)と車屋紳太郎が戻ってくる。ああ、練習……と思うんだけど、「今日はみんな疲れが見えるから、休みたい人は休んでいいって」って言ってるのが聞こえる。ああ、そうなんだ、良かった……と思って意識を失う。
(通常ならこれで終わりなのだが、めずらしく続く)
目が覚めた私は、練習に参加して、みんなと一緒に走っている。隣にいる武岡優斗に「さっき、控え室のソファで寝ちゃって起きれなくて。半日くらい寝てたかも」と言っている。武岡優斗は「歳かよ!」と笑っていました。
いったい私は何者なんだ?と思ったりもしたけど、大変にいい夢でした。リョータかわいかった……(ダメじゃん)