午後ロー「アンタッチャブル」だったのかぁ。「アンタッチャブル」はいいよね、あーー、思い出しただけでもいい。好き。一時期一番好きな映画だった。だってかっこいいじゃん。ケビンもコネリーもアンディもメガネのあいつもカッコいいじゃん。だのにデニーロもカッコいいじゃん。もう、全部かっこいいじゃん。ソフト版の大塚芳忠さんもいいんだけど、昔録画してて繰り返し観たケビンが根津甚八でコネリーが若山弦蔵のやつが見たいな。あれの方がエリオット・ネスが若造っぽくていいんだよなぁ。