id:seachikin
昔、暗記していまだに覚えていることのことを語る

日は香炉を照らし紫煙生ず
はるかに見る瀑布のぜんせんにかかるを
ひりゅう直下三千弱
うたごうらくは銀河のきゅうてんよりおつるかと
 
もう誰の漢文だかも忘れてしまったが、なぜか覚えている。