[怒られそうななんか]
取引先の人が何か知らんが今日はやたらと褒めるので
たとえお世辞でも何度も褒められると審美眼とかセンスとかを疑いたくなってくる。
友達とか身内褒め的なのは気持ち的にわかるけど
取引先っつったってたいして利害のない関係だと何なの気持ち悪いと思ってしまう不思議。
ツナ缶冬のくちどけのことを語る
[怒られそうななんか]
取引先の人が何か知らんが今日はやたらと褒めるので
たとえお世辞でも何度も褒められると審美眼とかセンスとかを疑いたくなってくる。
友達とか身内褒め的なのは気持ち的にわかるけど
取引先っつったってたいして利害のない関係だと何なの気持ち悪いと思ってしまう不思議。