id:seachikin
今起きたことをありのままに話すとのことを語る

帰宅途中に見覚えのあるおじさんが見覚えのある段ボールを持って
家の方から歩いてきて配達車に乗ろうとしてたので
興味津々な体で近づいていったらおじさんもわたしに気付いて
もしかしてシーチキン(仮名)さん?と声かけてくれたので
無事に荷物を受け取れました。
お互いにぼんやり顔を認識しているようです。