時間の、生活の、昼夜のアレが壊滅。 起きて4時間経つけどおはよう感が抜けない。 東京の家にはセクシーゾーンから年賀状が届いていた。 同居人宛にHey!Say!JUMPからも届いていた。 届いているよ、と言うと、ぼく喪中…みたいこと言っていて、喪中ハガキだしてへんやろ、などと喋っていたのですけどたとえばファンクラブ運営事務局に喪中ハガキ送ったら年賀状止めてくれるのかな、などと考えたりした。