ようやく二話観ましたー。
・「襄」なら「八重」でいいような気が。あんつぁまだけの特権にしちゃだめよー。
・今のところ漫才中の二人をいいなあという感じで見ているみねちゃんが可愛いです。
・どんだけ頭デッカチの過激集団が編入したのかと思いきや、
新島夫妻に甘えて遅ればせながら反抗期に突入した可愛い集団でしたねえ(おいおい)。
・うーん、八重ママを超える切れ味の持ち主は現れそうもありません。
・見た目は西洋化しても中身は昔ながらの堅い会津女、という意味で鵺だったはず・・・
・若者達が将来を語る一方で(ドラマ的に)幕末からの宿題がようやく片付いた感のある西南戦争でした。
・政府側にしても西郷側にしても、皆悲壮感みっちみち。皆で理想を抱いて幕府を倒したはずなのにね。
・木戸さんの持ってる薬瓶が綺麗でしたねえ(そこじゃない)。
・佐川氏、最後まで刀では負けなかったってことですね。実際いたら面倒ですが(こら)好きなキャラでした。
・会津は好きで人柱になった訳じゃない、でも押し付けた本人は責任を取ろうとしている。帽子投げたくもなるわね。
・ともかく!史実は知らん!私の西郷さんは吉川西郷よ!はーしばらく立ち直れないわ・・・(泣)。
八重の桜のことを語る