隣家のお母さん猫、ご主人が仕事で忙しくてつまらないのか 夜、ウチの家族の帰宅を待ち構えて甘えるように。 これまでウチの猫様以外の猫にまともに触ったことがない妹君、 妹 「ウチのって剛毛だったんだねえ・・・。あっちはシルクの手触りだし、 体に余計な脂肪も無いし、美猫だね!美猫!」 私 「ウチのがブ猫だとでも言うのか!」 妹 「いや、それは違うから・・・そうね・・・ファニーフェイス?」 ・・・そんなこと思ってるから襲われて噛まれるのよ。←違います