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精霊の守り人のことを語る

・・・原作読んでないので確信はありませんが、四話じゃ長さ足りなかったんじゃなかったですかね(汗)。第四話。
・つまり他人様の功績を横取りして神話作っちゃったせいでつじつま合わなくなって子孫大迷惑、ってことかー。もー。
・小さい子どもに守らせて運ばせて空にブン投げさせるとこまでやらせるって・・・効率悪いとか思ってごめんなさい(だってさー)。
・タンダといいシュガといいイケメン(但しどっちも多少バッチイ)と絡めていいなートロガイ(違)。
・ナユグを見る力があったから卵が寄生してしまったのか、寄生したから見る力がついたのか分かりませんが、
でもこれでチャグムが神話を超える存在になると言う事なのかな。帝の嫉妬は更に酷くなりそうだけど(滝汗)。
・とりあえず超人バルサ(笑)がチャグムとの出会いから別れまでとことん格好良くてお役立ちだったので許す。
・チャグム橋から落とされたのも、アナタ地下に監禁したのも、皇太子病死したのも、ぜーんぶ上司関与してるんだぞ、
「チャグムの聖導師に」とか言われて喜ぶ前に言う事あるだろうシュガよ!
・バルサもジンも罪に問われないよう考えたんだろうねチャグム(涙)。しかし嫉妬の塊の帝からするとジンの立場はかえって微妙になった気が(汗)。
・タンダの立ち位置がすっかり演歌(但し女性目線)。きっとバルサは帰ってくると信じて待っちゃうんだろうねえ(哀)。
・・・と思ったら弟子の前で何してるバルサー!で、完て!完じゃないだろがー!!でも意地でもまだ本には手を出さないんだからー!