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真田丸のことを語る

・ここで女性陣メインとはやるわね。第四十七話。
・一方どんどん縛りがキツくなって中間管理職の悲哀感が増す主人公(哀)。
・きりちゃんに頼ってると気づいてないのは主人公だけ(評価はしてるけどね)。
・これまで振り回されて流されてばかりと考えれば、もう全部ぶん投げたい感の茶々は分からんでもないんだけどさ。
・でも阿茶局様見てればさ、学習するチャンスも幾らでもあったと思うんだ…。
・ボランティアどころかトップレベルのお嬢(婉曲)だったなお通様(汗)。
・お兄ちゃん、その後家に帰ってどうなったのか(汗)。まだ財政厳しいおりではなかったのか(汗汗)。
・お約束の責任ぶん投げに、突っ込むどころか引き受けた後藤さんにちょっと動揺してましたね毛利さん(苦笑)。
・作兵衛による簡潔にして最高の真田父総括。
・大蔵卿ももしかしてスパイ?とか思ってたけど過大評価だったわね!アンタが一番センス無いわ!
・気づけば消極的態度から豊臣家潰しに舵を切っている家康。ここが企業(違)トップとしての才というか責任感なんでしょうね。
・大阪城メンバー皆すっかり自棄になってません(汗)?←そりゃなるって
・ああ…秀頼、今大河トップ層の必須テク、おててにぎにぎもマスターしたのに…(涙)。