・また伝説を遺しましたねこの大河。第四十四話。
・諜報戦はもう始まっている。忍びを抱えてるのは徳川や真田だけじゃないと思うのよ。
・五人で承知！をまたひっくり返す(怒)！佐助！あの叔父と乳母、こそっと殺ってしまえ！！
・いや、茶々はほら、最強だし(怖)。この期に及んで神経衰弱だし(怖)。
・お姉ちゃん、大役を果たす。というかこのしてやったりなサイドストーリー再活用が相変わらず凄いわ脚本。
・同じ名前で別人、てネタも二回目(何とか太夫とかいましたよね)。
・あの二人は仲が良かった。そのセリフの重み、伝わってるのか息子たち。
・傾聴ボランティアお通様。あああしかし口紅ならぬお香が次回血の雨を降らすのか！←ちょっと楽しみ
・豊臣側息子世代一気に脱皮(嬉)！脱皮(嬉)！ああ、これがもちょっと早ければね…(涙)。
・あの名刺、毎晩ちょこちょこ彫ってるのかと思うと可愛いかも(笑)。
・一方徳川ではおじいちゃん達が口…いや、手を出しまくる。いや、可愛いからいいけど。この家康、やっぱ憎めないよなー。
・真田、と聞いて家康の目が一気に若返る！ほらやっぱり好きなんじゃーん！←誰か止めろ
・「決まってる、真田丸だ。」→ばばーん(タイトル)！いやもうのたうち回りました。凄い。最後の音声追加も凄すぎる。
・きりちゃんが今の主人公の傍らにいたら何て言うかな…元気かな…。