・まんまサウンドオブミュージックだった(笑)。第四十一話。
・勝手に決めて!と障子ぶっさすのでは(おい)と唯一心配事項だった春ちゃんがあっさり脱出受け入れ。やっぱり武家の娘ね。
・14年の絆は真田紐級だった件。ホント、責任取らされてないといいけど…。
・背景が武具と巻物、と分かりやすい兄弟。
・あんなに主人公のこと意識してた(語弊があるぞ)のに。家康さんもか…。さり気に現代の問題差し込んでくるドラマだな。
・えー、操ちゃん(るろ剣)みたいに苦無ぶん投げると期待してたのにー!
・いつのまにあんなメイク術をマスターしてたんですか主人公。
・大阪城は変わってない、と言ったけど、秀吉の頃の華やかさはやっぱり無いよね…。狙ったのか黒ばっかりの浪人の鎧で埋め尽くされてるし。
・まあそこであの大変身は映えるよねー(嬉)!あんなおしゃれな着物買えるくらい生活向上してたのねとか思っちゃったけどねー(こら)!
・治長さんよ、アナタに操れるような男じゃないんですよ主人公は。と思ったけど足引っ張る技術は色々持ってそうでヤダなー。
・次回はとりあえずお山の大将決めですか。どっち方向だろう(笑)。楽しみ!
真田丸のことを語る