id:A-chi
真田丸のことを語る

・きりちゃん、遂に視聴者誰もが認める正ヒロインの座に就く(感涙)。第四十話。
・人柄が良くても仕事が出来なければ評価されない。片桐様にも感じるサラリーマンの悲哀(涙)。
・秀頼…貴方も意外と自分の考え持ってないのね。そこが王子様なのかもしれないが…(汗)。
・主人公の中の思い出の秀吉が笑顔しかない件(涙)。
・豊臣家を支えた最後の一人片桐様が離(さ)れた事で、本当の最後の一人は自分なのだと思ったんだろうね…。
K(片桐)K(きり)+K(けじめ)の3Kが押したというのが正解なのかも。
・でも秀吉の鈴といい、茶々といい、呪い的な何かも感じるのがやーだーわー(涙)。
・いや村幸はないでしょ(笑)。まあ…「天下一統」からどれか選ばれてもそれはそれで幸と合うのかどうかとは思うよね…。
・くじって言ってたから、山出るかどうかを息子に決めさせるのか!と思っててすみませんでした。
・里芋で決意表明。それを何となく察する表情だけで息子の出来の良さを表現するのはさすがでございます。
・これまでがあっての最終章。はーでもやっぱり見たいのは赤揃えなんだ!ようやくだ!ようやくだ!