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精霊の守り人のことを語る

・あーもう帝もラウルも結局お子様なのに権力ある分めんどくせーな!3-8。
・デカい銛の謎解決。さすが槍の国カンバル(えっ)。
・心置きなく戦えるようになったら急に男前度がアップしたなカーム!
・ヨーナちゃんが健気過ぎて泣く(涙)。でもバルサの背中押せるのは彼女しかいなかったもんねえ。
・わざと血まみれのまま、人間宣言までして説得するチャグム。でもそれは帝の存在意義を全否定するわけで…。
・帝は、聖導師が最後まで責任もって付き合ってくれるって信じてたんだろうなあ…。
・でもチャグムも帰ってきたし、流石に国を滅ぼす事は出来ない。自分で招いた結果とは言え、聖導師も板挟みでしんどかったのは分かる。
・だからってぶん投げ自殺(だよね)はないわー!帝を更に追い詰めちゃったじゃん…(汗)。
・結局シュガはナユグの春の事は聖導師に言わなかったのかなあ。これ言ったら展開変わった気もするけど…。
・ロタ王イーハン、結局一番の仕事は手紙一本(笑)。実は一番得したんじゃないだろか。
・バルサ、遂にタンダに永久就職宣言!良かったよう(涙)。
・ヒュウゴとの会話だけでラウルが構ってちゃんなのを察したバルサは凄いが、事態は結構ヤバい件。あと一話で終わるのか!?