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今日の夢のことを語る

なぜか歌舞伎町の遊歩道外れ当たりにありそうなお店で面接。自分よりうんと若いママとホステスさん二人、用心棒にしては年取りすぎてる初老のおじさん一人。女子は昼間でまだ普段着。ばたばたしててなかなか全員揃っての面接が始まらない。ようやくかな、という時に「あ、わたしお酒飲めないじゃん…」と気付く。そしてホステスさんのひとりが野球関係の星取表みたいのを壁に貼ってるのを見て「野球の話もぜんぜんわかんない…」、と、まったく向いてない店に来たことに気付く。そしておじさん以外電話だのその他の用事で店からいなくなると、店のドアをチベット系の若者が叩く。店の中に干してあるバンダナを要求され、壁際にかかっていた4本を渡す。店の外に出たついでに、昼間の職場に休みの電話を入れるが、それはいつも13時から就業だった某新聞社。部の名前が変わっていて不審がられるが、なぜか名前をいうと通じてしまう。