キャップとスニーカーで地味な色合いの服であれば十中八九ぱっと見男だと思われるっぽいckagamiです。
夏は男子小学生的服装(Tシャツ、ハーフパンツ、ごついサンダル)を愛好しています。
先日友人に「少年がいる…」といわれました。
最近「べきべき圧力」を感じます。
「二十代女性であればそれ相応の格好をすべき」という圧力です。
正直氏ねと思います。
前にも書きましたが世の中というのは身体に異性愛者的市場価値を付与すべきだという圧力が強いようなのです。前は「市場価値」という言葉を「自分が高く売れる」生産者的市場価値という意味で用いたつもりですが、みやきちさんの日記を読んで「効率のよい消費者として認識される」消費者的市場価値でもあると思うようになりました。
それは規範と同調しています。というか、大体同じもののようです。
かがみのことを語る