服飾史大好き。
衣服の素材やデザインの身分差・地域差・時代差・性差・年齢差等によって、歴史・文化の流れや女性観・男性観、あらゆるまなざしが浮かび上がってくるし、単純に単純に昔の人の息遣いが感じられることに興奮する。
覇権を握ってる国のファッションがその他の地域でも流行する、とか。現代にも言えることだよな。
キン○マケース…(正式名称忘れた)をつけて性器を強調したり、カボチャパンツ+タイツやガーター勲章(ヘンリ八世の絵とかで有名)をつけて脚線美を強調したり、男性が輪郭を強調する例はいくらでもある。