【12月23日のこと】

イブイブって事と休みなのもあって桜木町駅前は人が沢山居た。
年末救世軍の社会鍋とか普段通りにティッシュ配りとか…
私は急いでいたので、わき目も振らずにサッサと通り過ぎた。

その後ダンナが通った時はキリスト教関係者（？）の方が何かを配ってたらしい。
帰宅してから見た袋の中身は、キリスト誕生の漫画小冊子とお菓子。
子供だけじゃなく通る人皆に　誰にでも配っていたらしい。
で、そのお菓子がうまい棒風菓子・飴・チョコっていたって普通なのだけど…
個別にアルミラミネートのパックに入ってる飴や麩菓子はともかく
ただ簡易に銀紙に包まれたチョコって何か怖くない？キスチョコみたいなヤツ。
チョコは好きだけど、どんな人が配っていたか私は見てないし怖さも感じる。

ダンナは何も気にしてないみたいだった…こうゆう感覚って個人差あるのね。
でも万一って悪く考えれば、簡単に毒物もって無差別テロだって出来る。
例のチョコはボール型だったせいか猫がオモチャとして遊んでた。
世の中の母親だって　私みたいに知らない人から貰ったお菓子を不気味と思い
子供には食べさせない人って居ると思うんだけど…考え過ぎなのかなぁ？