【夜中の会話と未明のこと】

ダンナ「昨日の夜、寝てるの見たらブルーがモモ？脚の辺りにベッタリくっ付いて
　　寝てた。よく暑くないな～と思ったよ」　(・∀・)ハハﾊ
私　「判ってたよ、充分暑かったけど我慢して寝てたんだよ！」　-＿-)
一昨日は暑苦しかったけど、大人しく寝ていたブルー。なのに昨夜は・・・

夜中1時過ぎ、私はベッドで読書してた。ブルーはいつもなら寝室に来るけど
下の階でザクザクと音がするので、どうやら大をしてるっぽい…。(　´Α｀)
しちゃうと大スッキリ・ハイ♪　になるから部屋中駆け回ったりして騒々しいのだ。
結局私が寝るまでブルーが寝室に来る事はなく、私は眠りに落ちた。

　明るいので起きた
窓から月が眩しい位で私の顔を照らしてた。時間はまだ3時半位だった。
同時に蒸し暑さを感じた。ブルーがドアを開けてしまうからエアコン無しだし。
トイレに行き部屋に戻ったら、さっきまで居なかったのにブルーはベッドに寝てた。
未明だから、もう一眠りしたいのに…ね（こ）苦しい時間が待っていた。(ﾉД`)