昼寝の夢際、締め付け感ある下着を着けたまま寝てしまったせいか、いやな夢。いつもどおり、知ってる人は全然出て来ない。
工場っぽい制服のあるところが職場なのだが、女子ばかりの同僚のなかで、小柄なブサイクがなにかと半笑いで突っかかって来る。適当に交わしていたら、いきなり制服の上から胸を掴んできやがった。流石にこちらも激昂するのだが、上司っぽい女性に「なぜそういうことが悪いことなのか分からせるため手紙を書け」と言われ、(ええ? わたしここでは中間管理職なの?)とげんなりする。
職場にある便箋で手紙を書くことになるのだが、それが一枚毎に色柄の違うキャラクター便箋で、ムーミンかなにかの色味が渋いものであることだけが救いという代物。
六枚綴りくらいで書き終えて便箋を綴じてあるとこから切り離すと、なぜか一枚目右上は破れていて、そこにページ数を振っていこうと思っていたので困惑する。というのも、そのキャラクター便箋の仕様上、そこくらいしかナンバリングできるところがなかったので。そこで目が覚めた。気分が悪いのを吹き飛ばすために、生姜風味でキャラメリゼしておいたりんごを入れてパウンドケーキ焼いた←今ここ
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