20代くらいに若返っているらしい。9時5時の仕事についていて、終業後は喫茶店でバイトすることになった模様。しかし初バイトの日に道に人が多すぎてギリギリ出勤。オカマっぽいしゃべり方の店長に、「六時からなのに、この時間?」と冷笑される。店はやたら広くて天井が高い。
ふと気付くとコーヒーは機械式コーヒーサーバーではなく、一杯ずつのネルドリップ。店長に恐る恐る「紅茶は煎れられるんですが、コーヒーは…」と言うと「スカンジナビア大使館に修業に行きなさい!」と言われ、バイトを上がる先輩のローラースルーみたいなのに乗って行くことに。ローラースルーは踏み板に足の形の窪みかある不思議な仕様。
スカンジナビア大使館っていうのはコーヒー専門店だよな? と夢の中で思ってた。ちなみにリアルでは20代のころ、コーヒー大使館という喫茶店がそばにある印刷会社に出入りしていた時期あり。
その辺りで目が覚める。何故こういう愉快な夢を体調いい時に見ないのだろうか?