急にあったかくなったから香水入れ替え。今日からは一番右のポーの大鴉。さっぱりめ、ちょっとボーイッシュ。香水名は「ポーの煙草」。
真ん中の地中海の庭は冷房の効いた香水売り場ではよかったけど、日本の湿っぽい夏にはトゥーマッチで、結局冬にばかり使ってた。来年までこれ、香りがもつかなあ。この手の香水って、香りが飛んでも薄くていい感じにはならなくて、日本の湿っぽい夏に不似合いなえぐみのほうが残ることが多いので、心配。
左側のスルタンの薔薇は無難な香りに慣れちゃって、可もなく不可もなくになってしまった。でもいっぱい残ってるんだよなあぁー。ちなみに子どもの握りこぶしくらいの大きさの壜です。正直、壜がかわいくて買ったところある。