【フードプロセッサーを使用しての練りパイ】

以前にイングリッシュスコーンを作った時にFP使ったらラクだったので
それに味をしめて今回はパイ生地作るのにもFPを使ってみる事にした。

パイ生地を3回ほど折り畳んでから冷蔵庫に3時間ほど休ませてから伸ばして
タルト型に入れて重石して190℃のオーブンで20分焼く（1度目焼きなので白い）

林檎とチェリーは生のままカットして種を取り除いておく、カスタードソースを注ぐ
（全卵2コ・牛乳200cc・砂糖60g）オーブンを180℃に再加熱しておき
パイをオーブンに入れたら170℃に下げて、30～40分位焼き色が付くまで。

やっぱりフードプロセッサー凄い便利！今まで練りパイ作る時は指にベト付くし
手の熱でバターが溶け始めるから、生地がダレ易くて冷蔵庫で冷やしたりで
面倒臭いと思ってたし、暖かい季節には作る気がしなかったけれど
FPを使用して作ると生地もマトメ易いから、台に振る打ち粉も少なくて済む。
美味しいかどうかは…今夜はもうお腹一杯なので、明日食べてみないと…。