【川沿いの道で】
ニャオン…ミャオン…まるで頼りない仔猫の様な鳴き声が聞こえたので、引き返して見たら…
成猫だった 君があの声の主なの?
<そうニャー! <撫でてもイイにゃよ キリッ!
この後、ずんずん近付いて来て撫でさせて貰いましたが、黒い背中にフケが見えたのでシャンプーしたくなりました。
少し撫でてから「じゃあねぇー」と立ち去ろうすると、少し付いて来たので心の中で(飼いたくなるから来ないでぇー)
人懐こいコにはキュンキュンしてしまうので…足早に離れるしかなかった自分が嫌です。><