今日の夢。女子高の文化祭で模擬店をやっている。待合スペースにいる老夫婦二組が「ずっと待ってるんだが、なかなか案内されない」とやんわり苦言。謝って裏に回り、仲間(どうやらチベット支援関係の知人のようであった)に「付け合わせのポテトチップスでも出しとく? でも足りなくなっちゃうか」などと相談。それからどれだけ混んでいるのかとフロアに回ると、意外にもけっこうな数のテーブルが空いている。
場面変わってスキー場行きのモノレールに乗っている。誰かのうちにDVDを持って行く話を同乗者のMさん(リアル友人)にしている(お互いの訪ねる先は別)。「最近はゲーム機でもDVD見られるから、そのうちどんどん複合してスキャナー機能もつくんじゃないか」と言うと、Mさんが「しまった、ぼく訪問先に持っていくプレイヤー忘れた…」とみるみる青ざめる。
その間、モノレールの車輌内は新幹線みたいに座席を向かい合わせにする人などあり、気づくと乗り込んだ時の民宿のお迎えのバンみたいな狭さだったのが、車輌幅が広くなっている。