あずき、病院頑張って行ってきました。
「あぁ…ちょっと辛そうだね…」と先生(´;ω;`)。
本当に申し訳ない事をしてしまった…あずきごめんよ…。
注射を打って貰い、やはり暫く内服治療を続ける事になりました。
去年も同じように言われていて、傷が治ったと思っても暫く内服を続けた方が良いから必ず連れてくるように、って言われていたのですが…2歳の元気なあずきの体に安全が認められているとはいえ薬を長く与えるのにどうしてもどうしても抵抗があって…傷が良くなってた事もあり、勝手に自己判断で連れていかなかったのです(´-ω-`)…
今年は先生に念を押され、更にお薬袋にも大きく、薬が終わったら必ず来院するように書かれ、赤ペンで二重線引かれてしもうた(´-ω-`)も、申し訳ない。本当に申し訳ない。
もう勝手に判断しない。先生の仰ることを必ず守る。治る見込みがないと見放されたきなこを絶望の淵から救ってくれた先生なのだもの。わたしが間違ってた。
今の治療が未来のあずきを守ってくれるのだものね。
私よりうんと早くおじいちゃんになるのだもの。
痛い思いをさせてごめん。
あずき、大丈夫よ。きっときっといつかアレルギーに克てる体になるよ。一緒に頑張ろうね!
あやのことを語る