今日はずっと玄関や窓からお外に出たいと訴えるきなこ。
白野良くんに追いかけられて怖い思いもしたであろうけれど、それでもお外はきなこにとって最高の遊び場なのだろう。
1歳に満たぬ頃お外でおよそ半年生きていた記憶はきなこから消えないのだろうなあ。小さな体はあちこち病気だらけだったけれど、きなこにとったら栄光の日々だったのかな…
それでも私はきなこにパトロール許可は絶対に出さない。ごめんよきなこ。
目の前が道路、すぐ近くに大きな国道も走っている。
昨夜だってくしゃみが止まらなくなったじゃないの。