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あやのことを語る

新幹線1本乗り遅れました(´;ω;`)

『髑髏城の七人 season鳥』を観てきました。
鳥をもーれつに楽しみにしてきたので、市場前駅に降り立ったころには既にお腹も痛くなっておりました。楽しみ過ぎてすぐお腹痛くなる。

分かりやすかった。足された布石や言葉がかなり好きな感じでとても気持ちが入りやすかったです。
MIKIKO先生が入ると聞いていたので踊りも歌も最高にぶおおおおってなりました!
髑髏城RX!!
サダヲ捨之介がはっきりと忍者なのもよかった。
すてのすけとさぎりは双子親子のようだったけれど、その分未來と太一が…天魔王とらんべいがねっとりしていて(ΦωΦ)………………。
信長と3人の関係も浮き彫りにされて、ぼんやり思い描いていた事をしっかりそうだその通りだと言われたような気がして泣いてしまったのも天魔王とらんべいの場面でした。
花のパンフレットで山本さんがつかみ途中だと仰っていた事のひとつの答えを提示している気がした。
信長の寵愛と真心と信頼と酷薄さが生み出したどろどろっとしたものに堕とされていくらんべいと天魔王が、だからなのか凄絶に綺麗というかなんというか………

あああぁ新幹線くるーーー。
帰ったらねちねち覚え書きを書こーっと。