あずきが風で揺れるカーテンを不思議そうに眺めながらうとうと微睡んでいて…よくわからない多幸感で涙が出てきた。
自分に無いものを数えちゃダメだ。定期的に襲ってくる自己否定・自己嫌悪で吐きそうだけれど、それも私だもの。
張り切ってお仕事へ行く。
いってきますのことを語る
あずきが風で揺れるカーテンを不思議そうに眺めながらうとうと微睡んでいて…よくわからない多幸感で涙が出てきた。
自分に無いものを数えちゃダメだ。定期的に襲ってくる自己否定・自己嫌悪で吐きそうだけれど、それも私だもの。
張り切ってお仕事へ行く。