おはようございます。
きなこは昨日は8時間の真っ暗闇での孤独と不安で疲れきったらしくずっとずっと眠り続けました。
今朝は階下に下りたわたしを追うように起きてきて、大きな声で大きくお口を開けてニャアアアって一鳴きした後、またこたつに戻って行きました。
君が生きていてくれるだけでいいって思ったはずなのに、いつの間にか手の掛からない穏やかなあずきと比べてた…
きなこのストレス、遊び足りなさはわたしがカバーできる事なのに…
今日は雨です。とても寒くてお風呂も病院も延期です。拭くシャンプーで拭うときなこの体は本当に頼りなくて、この小さな肉の薄い体を思うとつらい。
ご心配おかけしました。
きなこ、元気です。
お星さまありがとうございました。
あやのことを語る