おはようございます。
あずきはどうやら肌色は食べても良い場所と思っているふしがあります。
腕とか足とか衣類から出ている肌色部分を執拗に噛みます。
痛い。毎日痛い。ほんと痛い。
あずきはお母さん猫に加減を教えて貰えなかったからかなあ。
あずきを教育してくれたきなこは基本的に噛まれることに対しては大らかな考えの持ち主で、そこに対しての鉄拳制裁は一切ない。あずきの気が済むまで咬ませている。
寝ているところにじゃれついてきたり体当たりしてきたあずきに対しては容赦なく…それはそれは容赦なく叱りつけているけれど。
今日は仕事終わりに元気だったらシン・ゴジラを観に行こうかな。
よい一日を。
あやのことを語る