体調が悪いとなぜか見た夢を覚えているのですが、今回の風邪も同様。
まずおととい。
スーパーの前の狭い歩道で、台車を押している茶髪の若い女性がいるのだご、邪魔で仕方ない。というのは、台車の台の部分だけが通常より長く、3メートルくらいあり、しかもそれがベニヤの合板で周囲がささくれ立っている。
これを人に当たってもかまわず押しているので頭に来て、言い合いの末、腕を掴むが、ニヤニヤしているばかりで埒が明かない。わたしの夢ではいつもの通り、この茶髪女性、ぜんぜん知らない人。
昨日もあまり気分のよろしくない夢を見たのですが、上の夢を書いている間に忘れてしまいました。
そして今日は、学校らしきところにいて、自分はそこの生徒、という夢。学内で友人と共におじいさんにお茶に誘われ、「お茶請けはケーキと蕪の浅漬け、どっちがいいかね」と聞かれ、蕪の浅漬けと答えている時に、あれ、この人、校長先生なんじゃ? と思う。そして友人もおじいさんもまた、知らない人。