『宝石の国』1巻、市川春子 割れた宝石の腕や足の断面にエロスを感じて「鉱物がエロいとかなにごと!」と思うけれども、上半身が少年、下半身が少女という造形だから、エロくて当然か、と思い直したり。モーさまの『百億』、少女革命ウテナ、まどか☆マギカ的ななにかを内包しつつも煌きがそれらを超えたオリジナリティを放ってる。続巻も少しずつ読んでいこうっと。