見知らぬ緑に囲まれた二階建て住宅の一階に住んでいる。
二階はid:kutabirehateko さん夫妻が越してきたばかりらしい。
しかし、二階にはリアルでは攻撃的な人格障害の叔父が住んでいたはずだが、大丈夫なのだろうかと心配している。
ちょくちょく一階に降りてくるid:kutabirehateko さんはごくごく普通。
思い切って家にいる誰かに聞くと、「ああ、大丈夫だから」と言うのだが、なにがどう大丈夫なのか言ってくれない。
措置入院でもさせられているのだろうか、と思ったところで目が覚める。
ちなみに家は、二階建てでやけに広いという点以外は、リアル叔父の家とはまったく違った。
夢に出てくるのは知らない人ばかりなのだが、今日は珍しく叔父(見なかったけど)とid:kutabirehateko さん夫妻はリアルにいる人物だった。